シェリル・リンは『ゴング・ショー』出身

http://d.hatena.ne.jp/TomoMachi/20040613
町山智浩アメリカ日記』より

うっわ〜ビックリ 知りませんでした(@_@) この2者?は私の青春?なんです なんたってシェリル・リンの「ガット・トゥ・ビー・リアル」でうちのバンドは某コンテストの予選を通り抜けた そしてとんとん進んで全国大会まで行った そのお陰で私はヤクザ?な道に入った あれ? この曲って私の道を変えた曲?(笑) そして『ゴング・ショー』 見てましたよ大好きでした ぬぁんじゃこりゃ〜(ノ^o^)ノ ┫:・'.::と驚き大笑いしながら(*^_^*) そして『ゴング・ショー』と言えば私には『ソープ』 この2つ 同じくらいの時期に日本で流してたんですよね ああ懐かしや〜 id:TomoMachi様こと 町山智浩様 ありがとうございます(*^_^*) そして ラムちゃんのポエム?にも大笑いさせて頂きましたが(イエスかノーかの質問でさえ煙にまける能力こそが政治家が政治家たる所以(笑)と思う今日この頃) レーガンの家族の歴史をツラツラと読ませて頂き 有名になる 力を持つ事 って怖いなぁ とつくづく思いました 強大な父に反抗する子供達 そして父が強大で無くなった時に戻って来た子供達 なんだかしみじみとねぇ アメリカ人夫に言わせると ナンシーが前妻の子供達を嫌っていたそうです ここには書けない様な彼女のウワサも聞きましたけれど 実際本当の所はどうだったかなんて当事者にしか分からない メディア情報が当てにならない事を私は体験から知っている 私は人としてのレーガンは何も知らないから何も言えないけれど 政治家としてのレーガンは ブッシュ父と共にアメリカの貧富の差を拡大した張本人だと思ってます