美学

全てを決めるのは善悪ではなく 美しさ なのかな
自分の思う美しさで律する自分の生き方
それは様々な形を取り それがぶつかりあうのが人間模様 悲喜劇 果ては戦争殺し合い
それは 生き方という物語り キラキラとそこで輝くもの
様々な輝きに照らされて私達はまた自分の美を振り返る 構築する

自分が美しいと思う道
それが自分の生き方


それは人にジャッジされない
それを人はジャッジ出来ない
厳しくも細い自分だけの道


それは善悪の様に回転しない
ゆらゆら揺らぐ事もない


自分を見つめる事だけで
くっきりと見えてくる
自分だけの美

ここらへんをいつかもっとキチンと文にまとめようと心に誓う私(^^ゞ