11月2日の日記を読んで

「明日の食べ物が無い生活の中では 生きる事ただそれだけに必死で 生き方まで考える余裕なんて無い」って http://d.hatena.ne.jp/yukolovesmusic/20041102 で書いたんだけど ああそうか ここに 宗教というものが存在すると この論旨は全然違ったものになってしまうんだなとハタと気が付いた これは生活の中に宗教が無いものの考え方だったな と(^_^;) 今読み返して感じた座り心地の悪さの正体はこれ(^_^;)