お金に比例するアメリカの暮らし

99セントストアで買って来たプールで遊ぶ発砲スチロールみたいな長い棒が 全然浮かなくて大笑い 私も息子も サーフィンと称してこれに立っている(爆) いやほんとアメリカって 安かろう悪かろう です 徹底しています セロテープは臭くてくっつかない 鉛筆は削る度に芯が折れてどんどん短くなる ティッシュはゴワゴワ 消しゴムは消えない イヤホンは聞こえない 上げ出したらキリが無いです99セントショップ (*^▽^*)ェ つまりは いいものが欲しかったら金を出せ これなんでしょうね 先日サンダルを買いに靴屋に行ったらサイズが無くて ここならある と店員が教えてくれたお店 息子がこれいいね〜と揺らしたロッキングチェアは8000ドル フカフカの椅子に座らされて店員が靴を履かせてくれる 気分は王女様 先に行った店は呼ばなきゃ店員は来ないし 靴もバラバラ散乱していたっけ で 前の店は1足10ドル 後の店が100ドルなワケですよ 分かりやすい国ですよネ(^_^;) あ ちなみに お金持ちになったら来るネ アイルビーバック と退散して来ましたけど 気持ち良かったです(笑)  つまりはお相撲さんの世界ですよね 雪駄が履けるのは十両から だから皆頑張る アメリカは 頑張って金持ちになれば それに比例してゴージャスな暮らしが出来る 今は安物だけど今に見ていろ って感じなのかな? つまりは お金払ってないからこんなもんでもしょうがないや って感じなんだろうなアメリカの99セントストア(^^ゞ