冨樫義博さん

近所の友人にドサドサ漫画を貸し出して喜んでいる私 今度はレベルEだ と本棚から取り出してペラっと1巻のカバーの裏についてる作者コメントを読む 彼は30歳で「汚いおっさん」になった自分を嘆きつつもこう続ける

唯一の救いは、精神年令が変わらない事だ。ヒマを持て余したりする事は全く無い。中学生の頃と同じく、やりたい事や欲しいものが腐る程ある。そのほとんどが夢想の産物であるため達成不可能だが、死ぬ寸前までこんな自分でいたいものだ。

うん 私も全く同意です 中学生の頃と同じく どころか 増えてます やりたい事がたくさん 時間が足りない位で 物事も 若かりし頃より より深くより繊細に味わえる様になったと思う どんどん貪欲に そして敏感になってゆく感性 体は反比例なんだけれどネ そして3巻の

私の頭の中には、田所さんと今井さん(どちらも仮名)という2人の人物がいる。

に大爆笑 好きですホント私この方が (*^▽^*)ェ